『別冊 關學文藝』

関西学院創立百周年(1989年平成元年)に、關學文藝部OBOGにより『關學文藝 100周年記念特別号』が発行されました。これを契機として翌年『別冊 關學文藝』が誕生。以後年2回の発行を続け、關學文藝部出身以外の同人・会員も加わり、現在に至っています。2025令和7年5月20日に第70号を発行。     編集:浅田厚美 発行者=伊奈忠彦(同人代表)

2025年8月25日月曜日

「別冊關學文藝」同人で 「姫路文学」同人でもある 作家・森岡久元氏が、「姫路文学」139 号に               寄稿されています。ご紹介致します。




                  2025年9月1日発行
               「姫路文学139号
                  (発行所:姫路文学界

             森岡久元「花盛りの大田南畝

          (52頁~65頁)

なお、森岡久元氏はこれまで
大田南畝について、小説、エッセイと
精力的に執筆されています。

「天明二年の大田南畝」 (『姫路文学』99号)
「天明狂歌師紀聞」   (『姫路文学』100号
南畝の恋ー享和三年江戸のあけくれ」(『姫路文学』101号 102号 に掲載。

1996(平成8)年6月 ㈱澪標より
南畝の恋ー享和三年 江戸のあけくれーを発行。









 
1999(平成11)年11月 (株)澪標より 
崎陽忘じがたくー長崎の大田南畝』を発行。










2005年(平成17年)4月 (株)澪標より
花に背いて眠る大田南畝と二世蜀山人ーを発行。




 





近年では・・・・
2021(令和3)年9月発行姫路文学』135号に
 「南畝の夢」を掲載。

2022(令和4)年9月発行姫路文学』136号に
 「南畝の夢(その二)」を掲載。


2023(令和5)年9月発行姫路文学』137号に
 「南畝の夢(その三)」を掲載。
 
2024(令和6)年9月発行姫路文学』138号に
 「南畝の夢(その三)」を掲載。  

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2025(令和7)年3月発行江戸連』其の弐拾に
 「南畝の江戸小咄」を掲載。  

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      2025(令和7)年5月発行
   『別冊關學文藝』第70号に
 「大田南畝と植木玉 」を掲載。 

















2025年8月5日火曜日

別冊關學文藝 第70号 合評会を開催しました

           


 



































      
























                                       

                                                              












2025年7月1日火曜日

同人:落山泰彦氏が 12冊目となる単行本     『胡蝶の夢 鵲の夢』を上梓されました。

 















発行日 2025年令和7年6月30日

   発行人   落山泰彦
   編集人  伊奈忠彦
   表紙画     吉田純一
   装 幀  森本良成
   印刷所  銀河書籍 (有)ニシダ印刷製本
   〒590-0965
   堺市堺区南旅籠町東4・1・1
   TEL(o78)350・3866




































































































2025年6月19日木曜日