2024年令和6年12月25日
北陸中日新聞能登版 掲載記事
復興応援 万葉の能登
奈良の記念館元館長
カレンダー今年も制作
30部は七尾・一本杉通り商店街に
のとじま水族館近くに建つ歌碑が
表紙を飾ったカレンダー
一本通り商店街に寄贈された。
(写真)は七尾市の一本杉通りで
関西学院創立百周年(1989年平成元年)に、關學文藝部OBにより『關學文藝 100周年記念特別号』が発行されました。これを契機として翌年『別冊 關學文藝』が誕生。以後年2回の発行を続け、関学文藝部OB以外の同人・会員も加わり、現在に至っています。2024年令和6年11月10日に第69号を発行。 編集:浅田厚美 発行者=伊奈忠彦(同人代表)
関西学院創立百周年(1989年平成元年)に、關學文藝部OBにより『關學文藝 100周年記念特別号』が発行されました。これを契機として翌年『別冊 關學文藝』が誕生。以後年2回の発行を続け、関学文藝部OB以外の同人・会員も加わり、現在に至っています。2024年令和6年11月10日に第69号を発行。 編集:浅田厚美 発行者=伊奈忠彦(同人代表)
2024年令和6年12月25日
北陸中日新聞能登版 掲載記事
復興応援 万葉の能登
奈良の記念館元館長
カレンダー今年も制作
30部は七尾・一本杉通り商店街に
のとじま水族館近くに建つ歌碑が
表紙を飾ったカレンダー
一本通り商店街に寄贈された。
(写真)は七尾市の一本杉通りで
江戸時代後期の歴史家、漢詩人、思想家として著名な賴山陽・・・。
『日本外史』は幕末の志士にも大きな影響を与え
た著書としてよく知られています。
また「川中島」は今なお、詩吟で最もよく吟じられる漢詩です。
今回、『別冊關學文藝』同人で、
尾道を舞台にした多くの作品を発表して
こられた作家、森岡久元氏が
尾道新聞に「賴山陽の尾道スケッチ」
を寄稿。5回にわたって掲載されました。
2025年(令和7年)