関西学院創立百周年(1989年平成元年)に、關學文藝部OBOGにより『關學文藝 100周年記念特別号』が発行されました。これを契機として翌年『別冊 關學文藝』が誕生。以後年2回の発行を続け、關學文藝部出身以外の同人・会員も加わり、現在に至っています。2025令和7年5月20日に第70号を発行。     編集:浅田厚美 発行者=伊奈忠彦(同人代表)

2025年7月1日火曜日

同人:落山泰彦氏が 12冊目となる単行本     『胡蝶の夢 鵲の夢』を上梓されました。

 















発行日 2025年令和7年6月30日

   発行人   落山泰彦
   編集人  伊奈忠彦
   表紙画     吉田純一
   装 幀  森本良成
   印刷所  銀河書籍 (有)ニシダ印刷製本
   〒590-0965
   堺市堺区南旅籠町東4・1・1
   TEL(o78)350・3866




































































































2025年6月19日木曜日

2025年6月12日木曜日

同人;岡本三千代さんが                     9月3日(水)                    万葉うたがたり45周年記念              万葉コンサートを開催されます






令和7年9月3日(水)

開演:14:00(開場13:30)
会場:兵庫県立芸術文化センター 神戸女学院小ホール
(阪急西宮北口駅 南改札口すぐ)
料金:全席自由¥5000

(前売り¥4500 税込)





























2025年5月26日月曜日

『別冊關學文藝』第七十号を発行しました。

 

発行

2025年年令和7年月20日

編集人:浅田厚美 

発行人:伊奈忠彦

表紙画:吉田純一

印刷所:

銀河書籍(有)ニシダ印刷製本

    


































































































2025年4月13日日曜日

「南畝の江戸小咄」                           同人の森岡久元氏が『江戸連』に寄稿されました。

 現在、NHKで、江戸時代の版元として著名な 蔦屋重三郎の活躍を

描いた大河ドラマ「べらぼう」が放送されていますが、

「江戸を遊び」「江戸を学び」「江戸の良さを今に活かす」活動を

されているNPO法人江戸連があります。

「平和な世界を築き上げた江戸時代の文化や生活を、講演会、史

跡探訪、芸能鑑賞などを通じてこれからの人生に役立てていこう」

をモットーに活動されています。

(2002年平成14年1月25日に認証)。

このNPO法人江戸連が発行されている機関誌が『江戸連』です。

2006年平成18年1月1日に創刊号を発行。

今年2025年令和7年3月31日に

『江戸連』20号(其の弐拾)が発行されました。

NPO江戸連 | 江戸の生活文化を今に生かし、未来につなごう




















この『江戸連』(其の弐拾)(2頁~6頁)

『別冊關學文藝』同人で、『姫路文学』同人の

:作家・森岡久元氏が

「南畝の江戸小咄」を寄稿されています。

(2頁上段 をアップ致します)














なお、森岡久元氏は、1999年平成11年6月に

『南畝の恋ー享和三年江戸のあけくれー

を発行されています。(発行:澪標)


























初出誌一覧
「南畝の恋ー享和三年江戸のあけくれ」『姫路文学』101号102号
「天明狂歌師紀聞」『姫路文学』100号
「天明二年の大田南畝」『姫路文学』99号