「小津安二郎監督のやがて寂しき後ろ影」 同人の森岡久元氏が尾道新聞に寄稿されました。

日本を代表する映画監督の一人,小津安二郎は

１９０３年（明治３６年）１２月１２日に誕生。

１９６３年（昭和３８年）１２月１２日に死去。

小津安二郎 - Wikipedia

奇しくも１２月１２日は

生誕１２０年、没後６０年を迎える日でもありました。

また小津安二郎の代表作の一つ「東京物語」は、

尾道でロケが行われた映画として知られていますが、

尾道ロケ７０年ということで、

尾道では記念イベントが行われています。

こうした時期、

尾道出身で、尾道を舞台にした小説を数多く発表

されてきた『別冊關學文藝』同人の森岡久元さんが

エッセイ

「小津安二郎監督のやがて寂しき後ろ影」を

１２月１日（金）、２日（土）、７日（木）

尾道新聞に発表されました。

　　　　　　　　以上、

２０２３年（令和５年）１２月１日（金）掲載。

　以上、

２０２３年（令和５年）１２月２日（土）掲載。

　以上、

２０２３年（令和５年）１２月７日（木）掲載。

『別冊關學文藝』特別会員 たかとう匡子 『女性詩人ノート』全三巻完結 朝日新聞記事

たかとう匡子さんは、２０１５年平成２７年には

「第３７回　井植文化賞」を受賞されていますが

そのときの「井植文化賞」ＨＰに

「近年の女性詩人の考察における取り組みも

新たなライフワークになることも期待される

とともに・・」とあります。

　　　　平成２７年井植文化賞ＨＰから、

たかとう匡子　文化芸術部門受賞内容をコピーし、

　　　　添付させていただきます。

『別冊關學文藝』特別会員 たかとう匡子 『女性詩人ノート』全三巻完結 出版記念パーテイー

 

『別冊關學文藝』第六十七号を発行しました。

 

 発行

２０２３年令和５年１１月１０日

編集人：浅田厚美　

発行人：伊奈忠彦

 印刷所：銀河書籍　（有）　ニシダ印刷製本

 表紙画：吉田純一　　　

カット：　吉田純一　・　柴田　健　　

『別冊關學文藝』：同人 森岡久元氏のエッセイ が、尾道新聞に３日間掲載されました。・・・・・・・・ー『東京物語』「あたくし、ずるいんです」論争ー

別冊關學文藝同人の作家　森岡 久元氏のエッセイ

「『東京物語』「あたくし、ずるいんです」論争」

２０２３年１０月２６日（木）、２７日（金）２８（土）

の３日間、連載されましたので、アップ致します。

別冊關學文藝 ・・・・・・・・・・・・・・・ 同人：岡本三千代さんが 万葉うたがたりコンサートを開催されます！

別冊關學文藝　同人の　

岡本三千代さんは

甲南女子大学の学生時代に、

万葉学者・犬養孝先生に出会われ

師事され

万葉集の多くの歌に曲をつけられ、

万葉集を歌いつづけてこられました。

そして歌い演奏する方々とともに

万葉うたがたり会を結成され、

コンサート活動を　

続けてこられました。

来月　９月２２日（金）に

万葉うたがたりコンサートを

開催されます。

会場は枚方市総合芸術文化センター

本館　ひらしんイベントホールです。

皆様、お誘い合わせのうえ、

ぜひ足をお運びくださいますよう、

別冊關學文藝を代表して＼(^o^)／

お願い申し上げます。

『別冊關學文藝』発行人：伊奈忠彦 記す。

コ ン サ ー ト 開 催 日

２０２３年９月２２日（金）

１４時～１６時（開場：１３時半）

　

交野が原万葉学級ＨＰ

https://katanomanyou-m.xyz/

を参照ください。